施工事例
大田市 N様邸邸
戸建て住宅 浴室・窓リフォーム施工事例
施工前UA値2.5
施工後UA値0.43
- UA値(平均熱貫流率)
- 建物全体壁・屋根・床・窓などから、室内外の温度差1℃あたりに逃げる熱量を示す指標で、値が小さいほど断熱性能が高いことを意味します。
施工前0.63
施工後2.12
- 上部構造評点
- 耐震性能を数値化した指標です。建物の保有耐力(実際に持っている強さ)を必要耐力(地震に耐えるために必要な強さ)で割った値で、1.0以上が安全とされ、1.5以上で倒壊の危険がほぼないと評価されます。
N様は、ヒヤっとするタイルの浴室にお困りでした。ユニットバスを施工させていただきました。普段はご夫婦お二人の生活ですが、ほぼ毎日お孫さんが遊びに来られるN様邸。これからは、お孫さんとの入浴時間を今まで以上に快適に過ごせます。
冬、エアコンをつけても暖かくならず窓からの冷気対策として内窓・カバー工法で窓改修をしました。
施工についてのポイント
高断熱窓を施工
住宅省エネ2024キャンペーン〝子育てエコホーム〟〝先進的窓リノベ事業〟を利用し高断熱化リフォームに特化した補助金を受けられました。

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